ギターのEハーフディミニッシュアルペジオ
Eハーフディミニッシュアルペジオ(Em7(♭5))は4音でできています:E、G、B♭、D(E、G、Bフラット、D)、コードの度数は 1、♭3、♭5、♭7 です。 ギターでは、CAGEDシステムの5個のフォームに収まり、つねにルートからルートまでです。E、Gのフォームでは2オクターブ、D、C、Aのフォームでは1オクターブです。
- E 1
- G ♭3
- B♭ Bフラット ♭5
- D ♭7
ネック全体:15フレットまでのアルペジオのすべての音。ルート(E)が強調されています。
ポジションをテキストで
Eフォーム(0〜3フレット)、低い音から高い音へ:
- 6弦: 開放 (E), 3 (G)
- 5弦: 1 (B♭)
- 4弦: 開放 (D), 2 (E)
- 3弦: 開放 (G), 3 (B♭)
- 2弦: 3 (D)
- 1弦: 開放 (E)
Dフォーム(2〜5フレット)、低い音から高い音へ:
- 4弦: 2 (E), 5 (G)
- 3弦: 3 (B♭)
- 2弦: 3 (D), 5 (E)
Cフォーム(3〜7フレット)、低い音から高い音へ:
- 5弦: 7 (E)
- 4弦: 5 (G)
- 3弦: 3 (B♭)
- 2弦: 3 (D), 5 (E)
Aフォーム(7〜10フレット)、低い音から高い音へ:
- 5弦: 7 (E), 10 (G)
- 4弦: 8 (B♭)
- 3弦: 7 (D), 9 (E)
Gフォーム(9〜13フレット)、低い音から高い音へ:
- 6弦: 12 (E)
- 5弦: 10 (G), 13 (B♭)
- 4弦: 12 (D)
- 3弦: 9 (E), 12 (G)
- 2弦: 11 (B♭)
- 1弦: 10 (D), 12 (E)
ネック上のポジション
ポジションはCAGEDシステムに従います。ネックを5つの領域に分け、それぞれに開放コードの形(C、A、G、E、D)をEに移動して当てはめます。どのフォームでも、アルペジオはルートからルートまで進みます。EとGのフォーム(ルートは6弦)では2オクターブ、CとAのフォーム(ルートは5弦)とDのフォーム(ルートは4弦)では1オクターブです。
ポジションのまわりの薄い音もコードの構成音です。アルペジオを上下に広げるときに使ってください。
度数 で各音の役割(1がルート)を確認し、聴く で選んだポジションの上行・下行を、好きなテンポで聴けます。ネック全体の表示では、聴く は最も低いルートからアルペジオを鳴らします。
ダイアグラムはスタンダードチューニング(E A D G B E)です。
構成式
- E
- 3
- G
- 3
- B♭
- 4
- D
- 2
- E
度数:1 · ♭3 · ♭5 · ♭7(ルート、短3度、減5度、短7度)。音と音の間隔:3 – 3 – 4 – 2 半音(上のルートに戻るまでを含む)。
ハーフディミニッシュコードについて
ハーフディミニッシュは緊張感があって不安定ですが、完全なディミニッシュほどきつくはありません。マイナーキーのii(Bm7♭5 → E7 → Am)、メジャーキーのviiにあたるコードで、ジャズ、ボレロ、マイナーのラブソングでよく使われます。
コードとスケール
アルペジオのすべての音を含む、ほかのEのスケール
ほかのEのアルペジオ
- メジャー (E)
- マイナー (Em)
- セブンス (E7)
- メジャーセブンス (E7M)
- マイナーセブンス (Em7)
- ハーフディミニッシュ (Em7(♭5))
- ディミニッシュセブンス (E°7)
- オーギュメント (E+)
ほかのキーでのハーフディミニッシュアルペジオ
よくある質問
Eハーフディミニッシュアルペジオの構成音は?
Eハーフディミニッシュアルペジオ(Em7(♭5))の構成音は E、G、Bフラット、D で、コードの度数は 1、♭3、♭5、♭7 です。
ギターでEハーフディミニッシュアルペジオをどう弾きますか?
CAGEDフォームで、それぞれルートからルートまで弾きます:Eフォーム(0〜3フレット、2オクターブ)、Dフォーム(2〜5フレット、1オクターブ)、Cフォーム(3〜7フレット、1オクターブ)、Aフォーム(7〜10フレット、1オクターブ)、Gフォーム(9〜13フレット、2オクターブ)。
Eハーフディミニッシュアルペジオに合うスケールは?
Eロクリアンスケールで、アルペジオのすべての音を含みます。次のスケールもすべての音を含みます:Eブルーススケール、Eコンビネーション・オブ・ディミニッシュ(半・全)スケール。