ギターのEサーティーンス(E13)
- 構成音
- EG♯BDF♯C♯
- 構成式
- 135♭7913
ギターでE13を押さえるには
-
フォーム1 · 1ポジション
-
フォーム2 · 7フレット · バレー
9th(F♯)なし
-
フォーム3 · 9フレット · バレー
5度(B)なし
-
フォーム4 · 2フレット
5度(B), 9th(F♯)なし
省いている音があるフォームもあります:5度(B), 9th(F♯)。各フォームのキャプションに、何が足りないかが書かれています。5度が最初に省かれます。コードの音の印象がほとんど変わらないからです。
数字は指番号です:1 人差し指、2 中指、3 薬指、4 小指。x = その弦は弾かない、o = 開放弦。色付きの点がルート音(E)です。 同じフォームがアコースティック、クラシック、エレキのどのギターでも使えます。
ギターのE13の転回形
同じE13で、別の構成音をベース(鳴っている最低音)にしたものです。音は同じままですが、色合いが変わり、ベースラインがコードからコードへ順次進行できるようになります。コードネームでは、ベースはスラッシュのあとに書きます。
3度(G♯)がベース第1転回形 · E13/G#
3度(G♯)がベース第1転回形 · E13/G#
5度(B)がベース第2転回形 · E13/B
5度(B)がベース第2転回形 · E13/B
7度(D)がベース第3転回形 · E13/D
7度(D)がベース第3転回形 · E13/D
ジャズのボイシング
サーティーンスコードについて
13thを加えたドミナントコード。3度と7度が緊張を作り、13thが輝きを加えます。11thは3度とぶつかるので入れず、5度と9度もよく省かれ、最小の形は 1・3・♭7・13 です。スウィング、ブルース、ファンク、サンバ・ジャズのドミナントで、ブラジルのコード表記では 7(13) と書かれます。
E13 の構成音と音程
E13(Eサーティーンス)は 6 個の音でできています。それぞれがコードの度数を担います:
- E · 1 · ルート
- G♯ · 3 · 長3度
- B · 5 · 完全5度
- D · ♭7 · 短7度
- F♯ · 9 · 長9度
- C♯ · 13 · 長13度
Eのほかのコード
- E
- Em
- E7
- E7M
- Em7
- Em7(b5)
- E°
- E°7
- E+
- Esus2
- Esus4
- E7sus4
- E5
- Eadd9
- E6
- Em6
- E9
- Em(add9)
- Em9
- E7M(9)
- Em(7M)
- E7M(#5)
- E7(b9)
- E6(9)
- Em6(9)
- E11
- Em11
- E13
- Em13
- E7(#9)
- E7(#11)
- E7(b13)
- E7(#5)
- E7M(#11)
- E9sus4
サーティーンス:ほかのルート
よくある質問
ギターでE13コードはどう押さえますか?
このページにはE13(Eサーティーンス)の4通りの運指を、やさしい順に載せています。各ダイアグラムに指番号、開放弦(o)、弾かない弦(x)が示され、どのフォームも聴けます。
E13 の構成音は?
E13 の構成音は E、G♯、B、D、F♯、C♯ です。構成式は 1 · 3 · 5 · ♭7 · 9 · 13:ルート、長3度、完全5度、短7度、長9度、長13度。
E13 とはどんなコード?
E13 はEサーティーンスを表すコードネームです。13thを加えたドミナントコード。3度と7度が緊張を作り、13thが輝きを加えます。11thは3度とぶつかるので入れず、5度と9度もよく省かれ、最小の形は 1・3・♭7・13 です。スウィング、ブルース、ファンク、サンバ・ジャズのドミナントで、ブラジルのコード表記では 7(13) と書かれます。