ギターのFメジャーセブンスシャープイレブンス(F7M(#11))
- 構成音
- FACEB
- 構成式
- 1357♯11
ギターでF7M(#11)を押さえるには
-
フォーム1 · 1ポジション
5度(C)なし
-
フォーム2 · 3フレット
5度(C)なし
-
フォーム3 · 8フレット · バレー
-
フォーム4 · 5フレット · バレー
省いている音があるフォームもあります:5度(C)。各フォームのキャプションに、何が足りないかが書かれています。5度が最初に省かれます。コードの音の印象がほとんど変わらないからです。
数字は指番号です:1 人差し指、2 中指、3 薬指、4 小指。x = その弦は弾かない、o = 開放弦。色付きの点がルート音(F)です。 同じフォームがアコースティック、クラシック、エレキのどのギターでも使えます。
ギターのF7M(#11)の転回形
同じF7M(#11)で、別の構成音をベース(鳴っている最低音)にしたものです。音は同じままですが、色合いが変わり、ベースラインがコードからコードへ順次進行できるようになります。コードネームでは、ベースはスラッシュのあとに書きます。
3度(A)がベース第1転回形 · F7M(#11)/A
3度(A)がベース第1転回形 · F7M(#11)/A
5度(C)がベース第2転回形 · F7M(#11)/C
5度(C)がベース第2転回形 · F7M(#11)/C
7度(E)がベース第3転回形 · F7M(#11)/E
7度(E)がベース第3転回形 · F7M(#11)/E
メジャーセブンスシャープイレブンスコードについて
長7度と増11thを持つメジャーコード。リディアン旋法の響きで、明るく「浮遊する」感じがあり、解決を求める完全4度がありません。ジャズ、ボサノバ、映画音楽でよく使われ、IVの和音(キーのスケールがすでに ♯11 を含む)や、最後のコードとして登場します。
F7M(#11) の構成音と音程
F7M(#11)(Fメジャーセブンスシャープイレブンス)は 5 個の音でできています。それぞれがコードの度数を担います:
- F · 1 · ルート
- A · 3 · 長3度
- C · 5 · 完全5度
- E · 7 · 長7度
- B · ♯11 · 増11度
Fのほかのコード
- F
- Fm
- F7
- F7M
- Fm7
- Fm7(b5)
- F°
- F°7
- F+
- Fsus2
- Fsus4
- F7sus4
- F5
- Fadd9
- F6
- Fm6
- F9
- Fm(add9)
- Fm9
- F7M(9)
- Fm(7M)
- F7M(#5)
- F7(b9)
- F6(9)
- Fm6(9)
- F11
- Fm11
- F13
- Fm13
- F7(#9)
- F7(#11)
- F7(b13)
- F7(#5)
- F7M(#11)
- F9sus4
メジャーセブンスシャープイレブンス:ほかのルート
- C7M(#11)
- C#7M(#11)
- D7M(#11)
- Eb7M(#11)
- E7M(#11)
- F7M(#11)
- F#7M(#11)
- G7M(#11)
- G#7M(#11)
- A7M(#11)
- Bb7M(#11)
- B7M(#11)
よくある質問
ギターでF7M(#11)コードはどう押さえますか?
このページにはF7M(#11)(Fメジャーセブンスシャープイレブンス)の4通りの運指を、やさしい順に載せています。各ダイアグラムに指番号、開放弦(o)、弾かない弦(x)が示され、どのフォームも聴けます。
F7M(#11) の構成音は?
F7M(#11) の構成音は F、A、C、E、B です。構成式は 1 · 3 · 5 · 7 · ♯11:ルート、長3度、完全5度、長7度、増11度。
F7M(#11) とはどんなコード?
F7M(#11) はFメジャーセブンスシャープイレブンスを表すコードネームです。長7度と増11thを持つメジャーコード。リディアン旋法の響きで、明るく「浮遊する」感じがあり、解決を求める完全4度がありません。ジャズ、ボサノバ、映画音楽でよく使われ、IVの和音(キーのスケールがすでに ♯11 を含む)や、最後のコードとして登場します。