ギターのロックストローク
アコギとエレキでいちばんよく使われるロックのストロークは、ダウンだけの8分音符です。1小節に8回(↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓)、「1 & 2 & 3 & 4 &」と数えて、拍を少し強く、できればコードの低音弦だけ(パワーコード)で弾きます。
今 E 次 A
4/4- ダウン
- > アクセントつき(強く)
ステップ別
パターン全体を、アクセントつきで。
コード
スペースキー:再生/停止
表で見るパターン
| 拍 | 拍の頭 | 裏拍(&) |
|---|---|---|
| 1 | ↓, 強 | ↓ |
| 2 | ↓, 強 | ↓ |
| 3 | ↓, 強 | ↓ |
| 4 | ↓, 強 | ↓ |
弾き方
- コードの低い2〜3本の弦(ルート、5度、オクターブ)だけを弾く:パワーコードの音です。
- 手の側面をブリッジ近くの弦に軽く当ててミュート(パームミュート):音が締まって短くなります。
- 動きは手首から小さく。速いテンポでは腕全体だと疲れます。
- 拍(1、2、3、4)にアクセントをつけ、「&」は軽く。
よくあるミス
- 手が戻るときに弦に当たる:ストロークのあと、手は弦の上を通って戻ります。
- ミュートしすぎて音が消える。
- 振りが大きくなって6本の弦すべてに当たる:ディストーションだと濁ります。
一緒に練習
よくある質問
ロックでなぜ全部ダウンで弾くの?
ダウンのほうが強く均一に出て、ロックの途切れない推進力になります。とても速いテンポでは、疲れないようにダウンとアップを交互にする人も多いです。
アコギでもロックのパターンはできる?
できます。パワーコードでも、コード全体でも、手の側面で少しミュートしながら。