調内の度数
調内の度数を聴き分けるとは、キーの中で聴いた音がスケールのどこにあるかを答えることです。主音は家のように響き、導音は上へ引っ張り、属音はしっかり響きます。耳コピにいちばん役立つ相対音感のトレーニングです。ここではI–IV–V–Iのカデンツでキーを固定し、1つの音が鳴って、1〜7で答えます。レベル3では半音階の度数も出ます。
レベル
キー
音色
ベストの結果はこの端末にだけ保存されます。
パソコンでは: 1–3 のキーで答え、Rで音をもう一度、Enterで次へ。
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
この音は何度?
度数の聴音トレーニング方法
- カデンツをよく聴きます。最後のコードが「家」、つまり主音です。
- 頭の中で主音を歌い、その音と比べます。家にいるか、近いか(2、7)、遠いか(4、5)。
- 答えます。解説は音を鳴らしてから、スケールを歩いて主音まで戻ります。耳が覚えるのはこの道のりです。
- まずキーをCに固定して始めます。正解できるようになったら、問題ごとにキーを変えます。
メジャースケールの度数とそれぞれの感じ
| 度数 | 名前 | Cメジャーでは | 感じ |
|---|---|---|---|
| 1 | 主音 | C | 完全な休息:ここが家 |
| 2 | 上主音 | D | 通過点。主音に下りたがる |
| 3 | 中音 | E | 甘く安定している。キーをメジャーにする音 |
| 4 | 下属音 | F | 宙づり。3に下りたがる |
| 5 | 属音 | G | しっかりして開放的。2つ目の支え |
| 6 | 下中音 | A | やわらかく、少し切ない。5に下りたがる |
| 7 | 導音 | B | 緊張。半音上から主音へ強く引っ張る |
度数の聴音についてのよくある質問
音の前にカデンツを鳴らすのはなぜ?
耳にキーを教えるためです。度数は主音との関係でしか存在しません。同じソの音でも、Cメジャーでは5度、Gメジャーでは1度です。I–IV–V–Iのカデンツは、問題の前に主音をはっきりさせます。
度数のトレーニングと音程のトレーニングはどう違う?
音程は2つの音を互いに比べ、度数は1つの音をキーと比べます。耳コピには度数のほうが役立つことが多いです。メロディはいつもキーの中で聴こえるもので、音と音の比べ合いではないからです。
半音階の度数とは?
メジャースケールの外にある5つの音:♭2、♭3、♯4、♭6、♭7。マイナーからの借用、ブルース、経過音に現れます。レベル3では7つの度数と一緒に出てきます。
移動ドでも使えますか?
はい。移動ドでソルフェージュを学ぶ人は、1度を「ド」、2度を「レ」…と考えれば、どのキーでも同じです。まったく同じトレーニングです。